個性の時代に、何を発信すればいいのか?

最近、こんな言葉を耳にしました。

「強烈な個性を研ぎ澄ませなさい。それをインターネットで発信しなさい。
それが、唯一生き残れるやり方だ。
個人のみならず、企業も個性の時代。」

確かに今、ネットで検索をかければ、たいていの情報は手に入ります。
知識やノウハウは、誰かがすでに発信してくれている。

そうなると、情報そのものよりも、「誰が言っているか?」が問われる時代なのかもしれません。
つまり、“個性”が最大の差別化になるということです。

でも——
そう言われて、「自分の個性って何だろう?」と戸惑う人も多いのではないでしょうか。
私もその一人です。

いくら考えても、人より秀でたものなんて見当たらない。
特別な才能も、誇れる実績もない。
…そう感じてしまうこと、ありませんか?

でも最近思うのです。
“ない”と思っているだけで、気づいていないだけなのかもしれない、と。

そして、もしそれでも「何もない」と思うなら、
一つだけできることがあります。
それは——続けることです。

派手でなくてもいい。
目立たなくてもいい。
でも、コツコツと継続する。

それだけで、ほんの少しずつ、誰かの目にとまる。
ほんの少しずつ、前に進める。

継続することが、唯一無二の“自分らしさ”になる。
そしてそれが、やがて“個性”と呼ばれるものになっていくのではないかと思います。

だから今日も、できることを一つ。
頑張りすぎず、でもやめずに。
淡々と、実行あるのみです。

目次