最近、立ち寄った食堂での出来事。
外国の方が2人、壁に貼られたメニューをじっと見ながら列に並んでいました。
私はというと、まだ何を食べるか決めていなかったのに、なぜか券売機の前に。
そのとき、彼女たちもちょうど注文が決まったようで、券売機の横へ。
「お先にどうぞ」――言えたらかっこよかったのですが、出てきたのは無言のジェスチャー。
手で券売機を指して「どうぞ」と示すと、相手も「どうぞどうぞ」と返してきて、
結局、私が先に食券を購入しました。
それから、カウンターにいた店員さんに食券を渡しました。
すると、すぐに店員さんが壁に貼られたメニューの上に「完売」のシールをペタリ。
どうやら、私が頼んだ料理は残り1食だったようです。
その瞬間、外国の方が2人揃って、
「Oh nooooo…!」
声をそろえる2人に、笑う余裕も、目を合わせる勇気もなかった。
申し訳ない気持ちと、言葉にできなかった自分になんとも言えないもやもや。
誰も悪くない。でも、なんか、ごめん。
言葉じゃなくても、伝わることがある。
でも、伝えたいと思った時に、カタコトでも、もう一歩、ふみ出して言葉にできたら、
もっとあたたかいやりとりになってたかもしれない。
次こそ言いたい。
Go ahead!
After you!
えっ?どっち?
(その前に、発音の練習もしとかないと…)
ちなみに私の趣味は、英単語帳を集めることと、
英語系YouTuber「タロサック」と「ダイジュ先生」の動画を見て
「これ、いつか使おう」と思うことです。
勇気も英語も、まだ準備中。
でも、いつかちゃんと使える日が来ると信じてます。