屋上設備の定期点検を行いました

本日は、建物の安全・衛生を保つため、屋上に設置された各種設備の点検を行いました。
今回は、設備で不具合や改善が必要な箇所が確認されましたので、写真とともにご紹介します。
1. 高架水槽タンク内の点検

まず、高架水槽のタンク内部を点検し、汚れや沈殿物の有無を確認しました。
タンク内の水は、建物全体の飲料水・生活水として使用されるため、衛生管理が非常に重要です。
汚れや異物が見られる場合は、速やかに清掃を行う必要があります。

2. 配管および保持器の状態確認

次に、給水管や保持器の腐食状況を確認しました。
保持器内部にサビが発生すると、水位の自動調整ができなくなり、断水の原因となる可能性があります。
今回の点検では、保持器内部に錆が見られたため、早期の部品交換が必要です。
また、給水管にも錆が確認されており、併せて対策を行う必要があります。


3. 屋上ハッチの安全対策

屋上への出入口である「屋上ハッチ」を確認したところ、鍵の取り付けがされていない状態でした。
このままでは、部外者が屋上に侵入し、転落や機器破損などの事故につながる恐れがあります。
安全確保のため、南京錠の取り付けを行います。

今回の点検では、鍵の未設置・保持器の錆・給水管の腐食といった複数の課題が見つかりました。
これらは放置すると大きな事故や断水につながるため、順次改善を進めてまいります。
建物の安全と安心を守るため、今後も定期的な点検と迅速な対応を続けていきます。

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